おつぱい有限説

私は水着肯定派ですよ。理由は、おっぱいを可能な限り自然な状態で観察することが可能だからですよ。そもそもですね、私が幼女のおっぱいに拘る理由ですがね、女性のおっぱいを通常見るときは、ほとんどの場合完成された状態でしかないのですよ。さらに、対象を一人の女性に絞った場合、世の中の大きいおっぱいから小さいおっぱいまでの様々な分類のおっぱいのうちの1つしか見ることが出来ないのです。しかし、育ちはじめである現時点を押さえれば、一人の女性にて様々なおっぱいを堪能できるというわけです。そういう考え方をすれば、一女性につき、最大で二おっぱいまでという残念な原則を打破して、好きな子のおっぱいをあたかも無限おっぱいとして堪能できるからですよ。

無限おつぱい論は「アキレスと龜」と同じトリックを用ゐてゐます。有限の項を無限に集めた級數の和は有限に收り得るのです。即ち、おつぱいを無限に集めた場合であつても全てのおつぱいの和は有限に收り得ますから、おつぱいが無限だとは言ひ切れないのです(謎)。
私は、幼女のぺつたんこの胸にドキドキします。膨らんでしまつたら、あるいは膨らみかけてしまつたら、私にとつてその魅力は減ります。これもおつぱい有限説の傍證となり得ませう(嘘)。