「はにをへ」

ありゃ(^^;
「はにをへ」が掴めないなぁ。

音読のスピードが速く『はにをへ』も完璧。

勘のいいあなたなら、判ったと思うが、「はにをへ」が無いのである。だから、手話で表せれる*1単語をいかに多く覚えることが出来るかが、大切になってくるのである。

◆「最近の若者は『はにをへ』を使ってしゃべらない」と、語学系講義の先生が言ってました(遅れましたが、僕は大学生です)。『はにをへ』は、例えば「A君は何処?」の『は』、繋ぎの単語です。「A君、何処?」でも通じはしますが、正しくは前者です。

助詞のことを「はにをへ」といふ方々を初めて見ました。今まで私は「てにをは」と言つてきたのですが。

關係なささうですが參考までに

*1:「表せれる」は正確には「表せる」です。